走る車から投げ捨てられる犬。

追い駆けて、

探して、

走って、

立ち止まり、

吠えて、

歩いて、

追われて、

見つめて、

出会います。

 

言葉のない 色もない 絵本です。

とある本屋で何気に手に取った絵本だったのですが、
ページをめくるうちに
胸が苦しくなってきたのを憶えています。

その後も何度となく、
この絵本を開いているのですが、
その度に違う表情に出会います。

あるいは、
その時々の自分と
向かい合ってしまう絵本なのかも知れません。

自分を見失ってしまったときに。。。
自分の本当の顔に出会いたいときに。。。

 

アンジュール―ある犬の物語

アンジュール―ある犬の物語
ガブリエル バンサン (1986/05)
ブックローン出版
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2007.05.24 Thu l 絵本・児童書・読み語り l COM(0) TB(0) l top ▲

今年のゴールデンウィークは、お天気にも恵まれて、
久しぶりに、のんびりとした、いい休暇がとれました。

それで、しっかり充電した私は、おかげさまで、
昨日、おはなしかいで語りデビューいたしました♪

わーい! v(*^-^*)v

公立図書館でのおはなしかいで、
集まったのは、母子2組と小学生の女の子が2人。
それから、図書館の職員さん3人と私の計8人。

今日のおはなしかいのプログラムは、4本で、
私の「おいしいおかゆ」は、3番目でした。

そして、この日の私の課題は、
先日のおはなし学習会でアドバイスして頂いた
「子ども達の目を見て語ること」です。
いきなり本番でできるかしらん。
と、ドキドキでした。

一本目が終わったところで、
小学生の女の子達が帰ってしまい、
私の出番の時には、母子が2組。
2人の幼児の目を交互に見ながら語ってみたのですが・・・

まいった〜!!!

綺麗な瞳に吸い込まれそうになって、
一瞬、頭の中が飛んでしまいました。
あわてて、記憶を手繰り寄せ、なんとかかんとか・・・

図書館の職員さん曰く
「ぜんぜん、わかりませんでしたよ〜♪」

ふ〜。
人の目を見て語るって、本当にむずかしいんですね。
今後のぷりんの課題ですな。。。

ところで、おはなしかいの参加者数について
図書館の職員さんから聞いたお話です。
私の暮らす地域は、比較的のんびりとした所なのですが、
それでも最近、不審者の出没があって、
子どもだけで図書館に訪れる子達が減り
今の状況に至ったのだそうです。
(おはなしかいは、平日の午後三時からです。)

それで考え出されたのが、出張おはなしかいで、
地域の保育園や小学校に出向いての
おはなしかいを開く活動を試み始めたのだそうです。
もちろん私も参加させて頂くことにしました。

さて、2作目のおはなしは、何にしようかな〜っと♪

 

2007.05.10 Thu l 絵本・児童書・読み語り l COM(0) TB(0) l top ▲