今月は小学2年生の教室2クラスで
朝の読み語りをしてきました。
父の日を挟んでのスケジュールだったので
1冊目は「おまえ うまそうだな」を
そして2冊目は、ほろりとするおはなしの後なので
楽しいおはなし「おばけのてんぷら」を
選んでみました。
どちらも子どもに人気の絵本で
とても楽しんでいる様子でした v(^-^)V
さてっ
読み終わって席を立とうとしたときです。
先生が子ども達に絵本の感想を聞き始めたのです。
わたしは、以前
子どもに読んだり語ったりした後で
感想を聞いてはいけないと
何かで読んだことがあったので
家でもボランティア活動でも
こちらから感想等を求ないようにしてきました。
勝手に、しゃべる子は、ともかくとして...
だから一瞬「あれれ」っと思ったのですが
子どもの感想には正直とても興味があったので
もう一度、席に座りなおして耳を傾けてみました。
すると
先生 「みんな、どう思った?・・・ はい、A君」
少年A「競争しようって言ったのに、
ひとりだけで走っていっちゃったところが
おもしろかった♪」
先生 「え? そ、そこが、おもしろかった?」
先生のちょっとビミョウなリアクション。
というのも、この場面
たいがいの大人がラストの「ほろり」を予感して
胸がチクチクし始める場面なのです。
先生、気持ちはわかります。
でも、読み語りは、それぞれの感じ方だから
どうぞ、そのまま。。。
でも、そんな心配ご無用でした。
子ども達は、先生のビミョウなリアクションなど
気にとめることもなく
「ボクもそこがおもしろかった〜!」
「あそこの顔がヘンだったのがおもしろかった!」
などなど、好き放題にのべますし
先生も、そのへんは
ちゃんと心得てらっしゃったようで
その後は、笑顔で聞いていらっしゃいました。
よかった、よかった。
<ぷりんの今月の教訓>
感想は、やっぱり聞いちゃいけないな。。。
うん。読み手のためにもね(^-^;)
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